内在を創ろう
「内在に従って生きる」
角幡雄介がインタビューで放った言葉にハッとさせられた。
ここ最近釈然としなかったのはこれのせいかもしれない。
特にやりたいことのなかった自分は会社という「外在」に仕事の選択を投げたのだ。
自分で選んでいないのだから、それに不満を抱くのはお門違いだろう。
とはいっても、やはりやりたいことはまだ見えない。
自分の内にあるものってなんだ?
イノベーションとか表面的なカッコいい言葉に惹かれたりするけどその内実はよくわかってない。
だったらやってみるしかない。角幡も20代は何者でもないって言ってたぞ。
ということで、早速明日から、今やりたいことをできる限りやってみよう。
やった後は、感じたことを記録する。
今日感じたこと
仕事
現場の人と仲良くなるがミッションだったけど、飲みに誘うとかプライベートまで踏み込めていない。
誘えそうな人はいるけど、前夜勤終わりとかできんのかな。。。
行くのは明日じゃなくてもいいから探り入れてみよう。
(自分が話しやすいと思える相手ってどんな人なんだろう。)
SCT
翻訳者はSCTを実践してみるのが一番すごさが分かると書いていた。
だったら泰平ゼミでやってみようよ!
7章の例を参考に何かのお題について機能的サブグルーピングしてみるとか
間に合えば火曜のプレゼンに載せる。
明日は久々に早く起きる。
fin.